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新聞のコラムや社説をながめてみる

海に漂うプラスチック

環境

 

 今や世界中の海に漂うポリ袋や漁具、容器などのプラスチックごみ。世界経済フォーラム2050年までに重量換算で魚の量を超すとの予測を発表した
 中でも紫外線や波で5ミリ以下に砕かれた「マイクロプラスチック」による海洋汚染が深刻さを増す。多くの魚や鳥が餌と間違えてのみ込み、体内に蓄積することで命を奪われている。……

〔コラム:愛媛新聞2016年5月19日。強調は引用者〕

 

「……2050年までに重量換算で魚の量を超すとの予測を発表した」

 

 Σ(・□・;)

 

 そりゃすごい。ちょっと想像つかないですね。あんなん自然に還らないから、回収しない限りは溜まっていく一方でしょうし。

 小学生のときとか、「地球が泣いている」的な、環境問題啓発ポスターを描かされたりしましたけど……私が地球なら、人間いらんって思って、減らしにかかると思うわ。

 宇宙にもスペースデブリが溜まってて、デブリに衝突する危険が高いから、いずれ宇宙に出ていけなくなるんじゃないか、みたいな話をどこかで見たような気がします。

 海も、宇宙も、広いと思っていたけど……いや、広いんだけど、それを狭めてしまうほどの廃棄物を生んでいるってことですね。人間が。

 

マイクロプラスチック | 地軸 | 愛媛新聞ONLINE

 

 

▶追  記(2016.5.20)

 

 プラスチックの破片で調味し、もつれた漁網や浮き、その他の残骸が“ゆで団子”のようにあちこちに浮かぶスープの海。今から20年近く前、米国の海洋環境研究者が北太平洋で目にした光景だ。「プラスチックでできた薄いスープ」。
 ……プラごみの生成解明へ国の海洋研究開発機構東海大海洋学部静岡市清水区)が共同で乗り出すという。
 自然に分解されるバイオプラスチックの研究・開発促進の引き金にしたいそうだ。……

〔コラム:静岡新聞2016年5月20日。強調は引用者〕

 

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