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新聞のコラムや社説をながめてみる

2015年の合計特殊出生率

地域

 2015年の合計特殊出生率が発表され、国全体では1・46で2年ぶりに上昇した。岡山県は前年から横ばいの1・49だった。注目すべきは岡山県を除く46都道府県の出生率が上昇したことである。
 ……島根(1・80)、鳥取(1・69)、山口(1・61)、広島(1・57)、香川(1・64)など近隣県との差の大きさも見逃せない。……

〔社説:山陽新聞6月17日〕
 
 岡山県のみ前年から横ばいとのことですが、ここに挙げられている中国地方6県(岡山・島根・鳥取・山口・広島・香川)の合計特殊出生率は全国平均を上回っています。合計特殊出生率は、よく国際比較がなされますが、国内で比較してみることも重要なのかもしれません。世帯構造の影響もとても大きいように思います。働いている間に子供の面倒をみてくれる祖父母がいるとか、3世帯で住んでいる持ち家だとか。
 
山陽新聞:社説「岡山県出生率 都道府県で唯一上昇せず」2016年6月17日