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新聞のコラムや社説をながめてみる

ネット投票とか、駅前投票とか

 今回の参院選で初めて有権者となった18、19歳の投票率は45・45%だった。全体の投票率54・70%よりも約9ポイント低く……新たな有権者のうち投票に行った人が半数にも届かなかったのは残念だ。
 ……年齢別に見ると、18歳は51・17%だったのに対し、19歳は39・66%と低かった。18歳には高校生もおり、授業で選挙のことを学ぶ機会もあっただろう。親と同居している人は選挙に関心が向きやすかったとも思われる。
 一方、19歳には就職や進学で実家を離れて暮らす人も多いだろう。不在者投票期日前投票などの仕組みを周知する必要がある。
 ……そもそも主権者教育とは、選挙権を得た人に急いで選挙の仕組みなどを教えるものではないはずだ。もっと幼少の頃から判断力を養えるように教育の在り方の抜本的な見直しを進めるべきだ。

引用:【茨城新聞】18歳選挙権 地道な取り組み続けたい(2016/7/13)

 

 前回に続いての政治ネタですが、私は有権者としての義務や権利に対して、どちらかというと責任感のない人間なので、「10代の投票率45%か~なかなか多いじゃないか」とか思ってしまう。

 マイナンバーを整備するその資金、人材、システム、セキュリティで、ネット投票を実現してほしかった……(もしかしたらマイナンバーを利用して、ネット投票をできるようにしようという構想なのかもしれない)。そうすれば10~30代の投票率なんて、だいぶ上がりそうですけども。

 せめて駅前投票とかしていくれないかなと思って調べたら、すでに公職選挙法の改正(2016年4月6日、同年6月19日施行)によって可能なようですが*1、今回は見送られたみたいですね*2