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フードドライブ

活困窮世帯に食料を寄付する「フードドライブ」と呼ばれる運動が注目されている。……寄付の対象は、収入が生活保護基準をわずかに上回っているものの、子育てをするには不足で暮らすのがやっとという世帯や、生活保護の受給は決まったが、支給されるまでの期間は食べるのにも困る世帯――などだ。……
  ただし、口に入れる物だけに寄付に当たっては注意が必要だ。フードバンクあきたは▽生鮮食品以外▽賞味期限が1カ月以上先▽未開封で包装が破損していない――などの条件を満たした物に限るとしている。……

*出典 社説:食料寄付運動 生活困窮世帯の支えに|秋田魁新報電子版

 

 強調している部分、「暮らすのがやっとという世帯」や「生活保護が支給されるまでの期間」というのが良いな、と思いました。保護制度の穴にあたる世帯が対象、ということですよね。生鮮食品以外、賞味期限が1カ月以上先…とのことなので、お米がメインでしょうか。

 でも、そういう世帯に本当に足りないのは野菜やお肉だろうな、と思います。私も、一人暮らしになってから、野菜と肉と魚は贅沢品だ…と感じるようになってしまいました。アメリカでは低所得者向けにフードスタンプという制度がありますね。金券の一種なので、スーパーで生鮮食品を手に入れることができます。ただ、これについては転売が問題になっているようです。お金にかえれば、嗜好品が購入できますからね…。

 せめて、生鮮食品、消費税の対象から外してくれないかなあ。