読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

sleep like a log

新聞のコラムや社説をながめてみる

引きこもり

 仕事が忙しくなるとブログを更新しない、なぜなら、いつも勤務中に書いているから…。きょうもそれなりに忙しいのですが、飽きてきたので息抜き。

 

 40歳以上で10年以上に及ぶ引きこもりの調査に、当事者とその家族らでつくる「KHJ 全国ひきこもり家族会連合会」(東京)が初めて乗り出すことになった。

 ……内閣府は今年9月、15~39歳の「引きこもり」が全国で推計54万人に上るとの調査結果を公表している。……引きこもりの期間は「7年以上」が約35%と前回の2倍超となり、引きこもりになった年齢も35~39歳で約10%と倍増……40歳以上の実態把握をする意義は大きい。

出典:社説[長期引きこもり調査]当事者の声反映させよ | 社説 | 沖縄タイムス+プラス

 

 そんなに引きこもっていたら、そりゃ社会に出ていくのは怖くて仕方がないでしょう。盆正月明けの復帰すらあんなに気鬱なのに。

 社会問題へのアプローチは、①問題の発生を抑えることと、②問題が起きてしまったときの対処の、大きく二つに分けられると思います。この場合は、①引きこもらなくても良いような、同調圧力成果主義などの圧迫のない場所をつくること、そして、②引きこもったひとが社会復帰することが可能な場所をつくることの、二つのアプローチが必要ではないでしょうか。そのためには、寛容な社会だけでなく、本人の自信もなくてはならないように思います。