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微かなもの

 昔のアラビアなどでは夜空の星が兵士の視力検査に用いられたという。良いか悪いかの目安になったのは北斗七星のひとつミザールにくっついたように見えるアルコルだ。 「微かなもの」を意味するアラビア語に星の名が由来するという(異説あり)。……

 出所:視力検査の星 - Miyanichi e-press

 

 メリークリスマ~ス。きのうは姉とチーズフォンデュをして過ごしました。パンをくりぬいて、ホットプレートの上でするやつ。

 小さいころから暗い部屋で本を読んだりゲームをしたりしても視力に影響がなかったので、すっかり安心していたのですが、仕事でパソコン作業が増え、手持ちのケータイもスマホになってからは、徐々に落ちてきている気がします。といっても、まだ裸眼で作業ができるレベルではあるのですが。

 眼鏡がなかったころは、視力が0.3未満ぐらいになると障害者の扱いだったでしょう。技術の発展によって、その社会における障害者といわれる定義や範囲も変わってくるんだろうなと思います。そういうふうに考えると、技術というのは夢がある。

 しかし、時代や地域によって技術の発展には限度があります。そこを埋めていくのが社会とか制度とかなんでしょうね。