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副業・兼業の推進

 き方改革の一環として、政府は副業や兼業を推進する。自由な働き方を広げることになろう。しかし、雇う側のしっかりとした労務管理がなされなければ過重な労働が生じる懸念がある。……

 副業や兼業のメリットについて、厚労省スキルアップや所得増加などを挙げる。スキルアップは働く人、企業双方に利点となる。

 ただ、難しい点も出てくる。例えば8時間A社で勤務した後、B社で働く場合。1日の通算が法定労働時間を超えた時間外労働に対しては割増賃金を支払わなければならない。それは通常、後の勤務先であるB社が負うが、その条件でもB社は雇用するのか。……

 出所:岩手日報・論説

 眠すぎて、ゲラを読みながらヨダレ垂らして気絶するところでした…。フルタイムで勤務した後に、おうちで夜まで副業し、朝4時に起きてその続き、そしてまた9時に出勤。私の場合は副業をしているといっても出来高制なので、1日8時間以上副業しようが賃金が割り増しになることはありません。ワーキングプアだわ…。

 自由な働き方を認めることには全く依存はないのですが、これは裏を返せば、会社側は大卒やスキルのある人材を求める一方で、その人物がさらに同程度の人材を再生産する(結婚して子どもを2人以上育てて大学に入れる)ための生活の保障ができないということでもあるのではないでしょうか。