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新聞のコラムや社説をながめてみる

ブラックスワン

 ーマの賢人の言葉に由来するらしいが、西洋にはその昔、「あるはずのないこと」を例える「黒い白鳥」という言い回しがあった。オーストラリアにコクチョウがいるという驚きの事実が明らかになって、意味は転じている。ありそうにないとみえて、起きた時には甚大な影響をもたらす事態を現代では指すようになった。

 近年では、リーマン・ショックの際、黒い白鳥「ブラックスワン」が来たといわれている。冷戦崩壊や大規模テロなども含むとされる事例に、どうやら、新型コロナウイルスの感染拡大も連なるようだ。海外の株式市場のニュースなどで、ブラックスワンという表現をよく見かけるようになった。……

 出典:中日春秋:中日春秋(朝刊コラム):中日新聞(CHUNICHI Web)(2020.3.10.)

 

  ブラックスワンってそういう意味だったんだ……。たしかにそういう記事もある「新型コロナウイルスは2020年のブラックスワン」——Sequoia Capitalが、起業家に再び警告【全文訳】 – BRIDGE(ブリッジ)市場動揺、現実味増す新型コロナの「ブラックスワン」 :日本経済新聞。日常生活のなかで使いこなすにはハードルが高そう。

 

 最近テレビを買いまして、約10年ぶりくらいにテレビのある生活をしているのですが、全然つけないので本当にただテレビが「ある」だけの生活です。『満点☆青空レストラン』しか見ていない。

 この10年で流れていった知らない話題がたくさんあるんだろうな…。もの知らずといえばそれまでなんですけど、テレビのない生活を補う情報源として社説を読んでいたはずが、繁忙期の波に流されて、こうして書くのもずいぶん久しぶりです。職場の向かいの席にムーミンが座ってる妄想しながら毎日生きてます。